「RGP physicalmap」はRGPのDNAマーカーで選抜されたイネYACクローンの物理マッピングです。
「NBDC NikkajiRDF」は日本化学物質辞書(日化辞)のデータを化合物情報のRDF記述で標準となっているオントロジーを用いてRDF化したデータベースです。
「RGP caps」はイネの多型検出のために開発されたDNAマーカー(STSマーカーおよびCAPSマーカー)のデータベースです。
「RGP estmap2001」はYACベースのイネ転写産物地図作成に使用されたEST部位情報のデータベースです。
「GlycoProtDB」は質量分析法を主体としたプロテオミクスの手法で実験的に同定されたN結合型糖タンパク質のデータベースです。
今回はこれまでの線虫に関するデータの更新に加え、マウスおよびヒトのデータを追加しました。
「RGP gmap2000」はイネの高密度連鎖地図(2000年版)作成に使用されたRFLPマーカーのデータベースです。
「TMBETA-GENOME」はゲノム配列の解読が完了している生物種のゲノム中に含まれるβ−バレル型膜タンパク質のデータベースです。
「DNA ProbeLocator」は多様なプラットフォームのマイクロアレイプローブ配列すべてを完全長cDNA配列に対してマッピングしたデータベースです。
「OpenPML」は遺伝型-表現型データ記述形式の標準化規格PML について記述したデータベースです。