データベースのメタデータ検索
| データベース名称 ⇅ | DOI ⇅ | データベース分類 ⇅ | 生物種 ⇅ | 説明 ⇅ | データベースの特長・有用性・活用方法 ⇅ | 運用場所 ⇅ | 利用許諾 ⇅ |
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| FANTOM web resource | 10.18908/lsdba.nbdc00448-000 |
発現
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Homo sapiens
(9606)
Mus musculus
(10090)
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FANTOMは、理化学研究所 オミックス基盤研究領域が主催する国際研究コンソーシアムです。このデータベースでは、過去の FANTOMプロジェクトで得られたデータを最新のゲノム配列へマップした結果とともに、最新のFANTOMプロジェクトであるFANTOM4で得られた結果を提供しています。
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FANTOM3では、CAGE (Cap Analysis Gene Expression) 法や関連手法を適用することで、マウスもしくはヒトのトランスクリプトームの全体像を明らかにすることを主眼とした。またFANTOM4では、次世代シー ケンサをCAGE法へ適用することで、トランスクリプトームの動態とその制御機構の解明を主眼とした。本データベースは、これらプロジェクトより得られた データを統合し提供するものである。
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CC 表示-継承 | |
| Medaka Full-length cDNA Database | 10.18908/lsdba.nbdc00147-000 |
塩基配列データベース
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Oryzias latipes
(8090)
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メダカ近交系Hd-rRⅡ1の完全長cDNAライブラリー11種に由来するcDNA配列のデータベース。 |
掲載されているクローンについてはNBRP Medakaを通じてリソースの提供が可能である。レファレンスゲノムDNA配列を決定した系統に由来する完全長cDNAクローンである。 |
CC 表示-継承 | |
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D-HaploDB
(Definitive Haplotype Database) |
10.18908/lsdba.nbdc00036-000 |
ヒト遺伝子/疾患-多型データベース全般
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Homo sapiens
(9606)
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全胞状奇胎を用いて直接決定した日本人ゲノムのハプロタイプおよび連鎖不平衡構造に関する公開データベース。 |
全胞状奇胎のゲノムは単一精子に由来するため、D-HaploDBでは直接決定されたハプロタイプの情報が得られる。これに対して、例えばハップマップが提供するアジア人ハプロタイプは推定ハプロタイプであり、ある程度の誤りを含むと考えられる。オリジナルサイトではゲノムブラウザ機能を利用でき、また2011年6月に新規アレイデータ(D4)が追加されている。 |
九州大学 生体防御医学研究所 附属遺伝情報実験センター ゲノム構造学分野 *オリジナルサイトでの公開を終了 |
CC 表示-継承 |
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RIKEN SSBC
(RIKEN Systems and Structural Biology Center) |
10.18908/lsdba.nbdc01138-000 |
構造データベース-タンパク質構造
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Mus musculus
(10090)
Homo sapiens
(9606)
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高等動植物等タンパク質の立体構造解析実験データベース。タンパク3000プロジェクトにおいてRSGIにより取得された、X線回折画像データ、結晶化スクリーニング観察画像データと、発現・精製など一連の付随実験情報を含む。ヒトとマウスの48種のタンパク質のデータを公開している。 |
X線回折画像や結晶観察画像の巨大なデータセットを多数含み、解析方法の検証などに用いることができる。またタンパク質毎に、発現・精製から結晶化・回折実験までの一連の実験過程を追うことができる。 |
CC 表示-非営利-改変禁止 | |
| Micro-Tom BAC End Sequence Database | 10.18908/lsdba.nbdc01107-000 |
塩基配列データベース
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Solanum lycopersicum
(4081)
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トマト品種マイクロトムのBACライブラリーを構成するクローンの末端配列情報のデータベース。 |
Tomato SBM & Marker DatabaseではこのデータベースをBLASTの対象となる配列データセットとして利用している。
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CC 表示-継承 |
| データベース名称 | DOI | データベース分類 | 生物種 | 説明 | データベースの特長・有用性・活用方法 | 運用場所 | 利用許諾 |