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ChIP-Atlas
このデータベースについて

データベースの説明

データベース全般
名称
ChIP-Atlas
名称の読み方
チップアトラス
別名
-
DOI
10.18908/lsdba.nbdc01558-000.V020
作成者
作成氏名
沖 真弥*
作成者英名
Shinya Oki
作成者所属
京都大学
作成者の文献検索
作成氏名
大田 達郎
作成者英名
Tazro Ohta
作成者所属
ライフサイエンス統合データベースセンター
連絡先
〒606-8507 京都市左京区聖護院川原町53 メディカルイノベーションセンター棟 3F
京都大学大学院 医学研究科 創薬医学講座
特定准教授 沖 真弥
E-mail: chip-atlas address
データベース分類

塩基配列データベース-転写調節部位、転写因子
ゲノミクスデータベース(脊椎動物以外)-ゲノムアノテーション用語、オントロジー、命名法
ヒト/その他の脊椎動物ゲノム-ヒトゲノムデータベース/マップ/ビューワ

生物種
Taxonomy Name
Homo sapiens
Taxonomy ID
Taxonomy Name
Mus musculus
Taxonomy ID
Taxonomy Name
Drosophila melanogaster
Taxonomy ID
Taxonomy Name
Caenorhabditis elegans
Taxonomy ID
Taxonomy Name
Saccharomyces cerevisiae
Taxonomy ID
Taxonomy Name
Rattus norvegicus
Taxonomy ID
データベースの説明

ChIP-Atlas は Sequence Read Archive で公開されている既報のChIP-Seqデータを再解析することによって様々な解析結果を提供し、またユーザデータの解析を可能にするデータベースおよびそのウェブインターフェースである。データ登録者によって記述されたメタデータを再整理することによって、データを組み合わせた様々な結果を提供している。詳しくは https://github.com/inutano/chip-atlas/wiki を参照のこと。

データベースの特長・有用性・活用方法

ChIP-Atlas を利用することにより、既報の ChIP-Seq データのピーク情報をゲノムブラウザで閲覧したり、転写因子が制御している遺伝子を調べたり、共局在因子を調べたり、ユーザデータを入力としたエンリッチメント解析を行うことができる。

データベースの利用許諾
CC 表示-継承 詳細
予算的背景・プロジェクト
名称
JST NBDC 平成27年度 統合化推進プログラム(統合データ解析トライアル)
名称
JST NBDC 平成29年度 統合化推進プログラム
論文等
-
データベースのオリジナルサイト情報
データベース運用場所

京都大学大学院 医学研究科 創薬医学講座

オリジナルサイト
https://chip-atlas.org/
運用開始年月日
2015/12/01
最終更新年月日
2021/09/21
統括サイト
-
データの一括ダウンロードサイト
https://github.com/inutano/chip-atlas/wiki#downloads_doc
参照先データベース
-
一覧表示
有り
クエリ検索
有り
Webサービス
無し
WebサービスURL
-
ユーザ登録
無し