項目名 | 項目の説明 |
BARCODE |
使用したGeneChipを識別するためのバーコードです。CELファイル名の拡張子を除いた部分はこのBARCODEと一致します。ただし、「No ChipData」のデータは、遺伝子発現解析実験を行っておりませんので、対応するCELファイルはありません。 |
EXP_ID |
実験セット毎に付けられたIDです。in vivo試験は0040~となっています。in vitro試験は5000番以降が付与されています。主にCOMPOUND_NAME、SPECIES、 EXP_TEST_TYPE、SINGLE_REPEAT_TYPEの組み合わせで定まります。 |
GROUP_ID |
群毎に付けられたIDです。01~16など二桁の数字が割り当てられています。主にDOSE_LEVEL、SACRIFICE_PERIODの組み合わせで定まります。 |
INDIVIDUAL_ID |
同一群内で、個体に付けられたIDです。1から一桁の数字が割り当てられています。 |
COMPOUND_NAME |
化合物の名称です。 |
DOSE_LEVEL |
投与量のレベルを表しています。投与量の少ない順にControl、Low、Middle、Highとなっています。 |
SACRIFICE_PERIOD |
in vivo試験における屠殺時間を表しています。 |
ORGAN |
臓器の種類を表しています。LiverとKidneyの2種類が存在します。 |
FINDING_TYPE |
病変の種類を表しています。 |
TOPOGRAPHY_TYPE |
病変が見られた臓器の部位を表しています。 |
GRADE_TYPE |
病変における変化の程度を表しています。変化の程度の低い順にP(present)、minimal、slight、moderate、severeとなっています。 |
SP_FLG |
病変が自然発生的に生じたものかどうかを示すフラグです。自然発生的に生じた病変の場合は1(簡易検索サイトではチェックボックスがオン)、そうではない場合は0(簡易検索サイトではチェックボックスがオフ)で表されます。 |
PATHOLOGICAL_IMAGE |
病理標本(プレパラート)画像へのリンク(簡易検索サイトのみ) |