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生命科学系データベースアーカイブ

「Fluorome」(早稲田大学 園池公毅教授)のデータをver 2.01に更新しました

「Fluorome」は、シアノバクテリアの変異株ごとに表現型としてクロロフィル蛍光強度の時間変化を取得したデータベース(早稲田大学 園池公毅教授)です。今回の更新(オリジナルデータver. 2.01相当)では、データが多数追加され、変異体間の類似度距離の計算方法が変更されています。