プロジェクトの今後の展望

◆マイクロアレイセンターとして
@プローブ数の増加
 完全長プロジェクトによって新たに単離されるcDNAクローンの3’UTR領域のプローブ化
Aハイブリダイゼーション等の処理能力の向上
 自動ハイブリ・ウオッシュシステムの導入
 要員の増加
B発現データベースの構築
CWEBを介した積極的かつタイムリーな情報発信、諸外国のセンターとの情報等の交換

◆プロジェクトメンバーとして
マイクロアレイセンターのシステムを利用した遺伝子単離、解析と特許の取得